漫画『作りたい女と食べたい女』(作者:ゆざき さかおみ)1巻、2巻、3巻、最新刊の4巻のあらすじ・ネタバレ・レシピ・感想を紹介。百合マンガは気持ち悪い?

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漫画『作りたい女と食べたい女』最新刊の4巻が2023年6月15日に発売されました!

『作りたい女と食べたい女』は食べることにまつわる日常に、心がホッコリする漫画です。
また、女性の生きづらさが理解できるからこそ生まれる、素敵な百合漫画となっています。

気持ち悪いという感想もありますが、私は食事を通して育む、女性同士の温かい関係を描きながら、型にはまらない自分らしさを見つける姿に素直に「いいなぁ」と思えます。

あなたも女性としての生き辛さ、自分を世間一般の型に押し込めなければと感じることがあるのではないでしょうか。

そうしたモヤモヤが薄くなり、自分らしさを発揮してもいいのだという安心感が生まれる『作りたい女と食べたい女』は、最後まで全部一気読みしたくなる漫画です。


本記事では、あらすじ・ネタバレ・感想から漫画の中に出てくるレシピについて、余すことなく魅力を伝えていきますが、さらに読みたくなった方に向けて、4冊まるごと70%OFFで読める方法も紹介!

美味しそうな料理とともに、『作りたい女と食べたい女』を楽しんでください。

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『作りたい女と食べたい女』概要とあらすじ・登場人物

『作りたい女と食べたい女』は『このマンガがすごい!2022』のオンナ編第2位に選ばれた人気マンガです。

作者ゆざき さかおみ
出版社KADOKAWA
掲載雑誌コミックウォーカー(WEB)
単行本巻数4巻
発売日1巻:2021年6月15日
2巻:2021年12月15日
3巻:2022年11月15日
4巻:2023年6月15日

『作りたい女と食べたい女』あらすじ

ひとり暮らしで少食だし、作ったところで食べきれない。
でも、本当はもっと作りたい!

料理が大好きな野本さんは、そんな想いと職場のストレスから、
うっかり一人で食べきれないほどご飯を作ってしまう。

そんな時、お隣のお隣に住む春日さんのことを思い出して
勇気出して夕食に誘ってみると・・・?

作ることが好きな野本さんと食べることが好きな春日さんが出会ってから、少しずつ2人の距離を縮めていくストーリーになっています。

また、野本さんや春日さんの女性だから抱える心のモヤモヤに共感でき、清々しい春日さんの食べっぷりと野本さんの作りたいレシピのひらめきが読んでいてとても楽しいです。

『作りたい女と食べたい女』の登場人物

  • 野本ユキ(のもとゆき):作りたい女。ひとり暮らしで少食だが、料理好きなOL。ゲームやアニメの再現料理や、デカ盛り料理を心置きなく作りたいという願望を持っている。
  • 春日十々子(かすがととこ):食べたい女。野本と同じマンションに暮らしスーパー勤務。大食いで、豪快かつ非常に美味しそうに食事をする。
  • 矢子可菜芽(やこかなめ):3巻から登場。作りたくない女。野本とSNSでつながっていて、アセクシュアルなレズビアン。ネットで得たレズビアン情報と自分の感覚に悩む野本にもアドバイスを送る。
  • 南雲世奈(なぐもせな):3巻から登場。食べたくない女。野本や春日と同じマンションに引っ越してきた女性。食が細く、それを理解してくれない家族や周囲の人々とのことで消極的になっている。
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『作りたい女と食べたい女』1巻(1話〜9話)のネタバレとレシピ

1巻の内容を紹介します。

ネタバレとは書きましたが、詳細な内容は書かずにポイントとなる部分だけ紹介していますので、これから読みたいと思っている方も安心して読んでください。

『作りたい女と食べたい女』1巻ネタバレ

1巻では、作ることが好きな野本さんと食べることが好きな春日さんの出会い、食事を共にしていきながら、2人の「作る」「食べる」という欲求が満たされていく様子が描かれています。

野本さんは料理好きでSNSで料理のアカウントを持っていますが、ちょっとしたモヤモヤを抱えています。

本当は、「デカ盛り料理」とか「ゲームに出てくるレシピの再現」とか「大量に作る系」を作りたいと思っています。
しかし、少食で1人では食べられません・・・。料理も食べるまでがないと成立しないと・・・。

そんなモヤモヤを抱えた野本さんは、大量のフライドチキンの箱をぶら下げた隣の隣に住む春日さんと遭遇!!

しかもこの大量のフライドチキンを1人で食べるというではないですか!!


自分の願いを叶える逸材が近所にいると知った野本さんは職場のストレスで大量に作った料理を持って、勇気を出して春日さんを訪れます。

これがきっかけで、作りたい女野本さんと食べたい女春日さんのwin-winの関係が始まっていきます。

1巻では相手を思いやりながら、少しずつ少しずつ距離を縮めていく2人の様子にほっこりします。
そして徐々に仲良くなっていく中で感じる「私のこの行動正しい?」というモヤモヤにも「あるある〜!」と共感できます。

この巻ではまだGLの要素はほとんどなく、春日さんの清々しい食べっぷりと嬉しそうに眺める野本さんの友人関係が育まれていきます。

そして、もう1つのポイントが、世間の「女性だから」の偏見。

野本さんがお弁当を持ってきた職場でのシーン。

自分のために好きでやっているもんを
「全部男のため」に回収されるの
つれ〜な〜

『作りたい女と食べたい女』1巻1話より

春日さんが定食屋で唐揚げ定食を注文した時のシーン。

ご飯の量、少なめにしときましたよ!

『作りたい女と食べたい女』1巻2話より

女性だからこうあるべきと言う世間の考えにより、生きづらさを感じたことが誰にもあるのではないでしょうか。

そんな偏見による生きづらさもこのマンガでは、様々なシーンで描かれています。
そしてそれを克服して自分らしさを見つけていくことも醍醐味になっています。

『作りたい女と食べたい女』1巻に出てくるレシピ

『作りたい女食べたい女』1巻に出てくる魅力的な料理たちを紹介します。

・牛腩飯、牛肉湯(1話)
牛肩ロースブロックをお得に大量に買ったはいいものの、消費に困り使った料理。
ご飯の上にゴロゴロとお肉がのっています。
春日さんに初めて食べてもらった料理です。

・大盛りカレー(温泉卵付き)や大盛りオムライス(卵8こ、米4合を消費!)(2.3話)
大きなお皿いっぱいの大盛り料理。オムライスの材料から分かるように、普通の人が食べる量ではありません・・・。
こういう「デカ盛り料理」を作りたかった野本さんの夢が叶った料理です。
この量を、ぺろっと食べてしまう春日さんも気持ち良いです。

・味噌焼おにぎり(4話)
野本さんが生理痛で辛かった時に春日さんと作った料理です。
にぎったおにぎりに、味噌を塗りフライパンで焼いていました。

・餃子パーティー(5話)
皮も手作りの本格餃子。
ホットプレートで焼いて、楽しいパーティの様子でした。

・色んな漬け(6話)
豚肉に鶏肉にカツオのたたき、サーモン、そして、卵
卵は春日さんにおすそ分けして、春日さんはインスタントラーメンといっしょに、また、ご飯の上に卵をのせ、かつお節、食べるラー油、ごま油をかけて食べていました。

・バケツプリン(8話)
炊飯器でバケツプリンに挑戦!
カスタードプリン、チャイプリン、チョコプリンの3層にして味変にしようというアイディアも出ていましたが、固める工程が増えるからと、断念。
お釜から上手に巨大なプリンが出てくるシーンは思わず、嬉しくなります。

・おでん(9話)
餅巾着、巾着卵、がんもどき、厚揚げ、つみれ、大根、ちくわ、昆布。
土鍋をかぽっと開けた時のたくさんの具材がキラキラしています。

『作りたい女と食べたい女』2巻(10話〜18話)のネタバレとレシピ

次は2巻のネタバレとレシピ紹介です。

こちらも詳細な内容には触れずポイントとなる部分だけ書きますので、これから読むよという方も安心して読んんでください。

『作りたい女と食べたい女』2巻ネタバレ

野本さんが作り、春日さんが食べる。

そんな日常が続いていく中、野本さんはある自分の感情に気づきます。
そして、性的指向診断テストをやってみるとそこには「レズビアン」の文字。

この世って
多くのひとを納得させるためにいつのまにか決められた『型』があって
まるでそれ以外のかたちになることは許さないみたいだ
だけど私は
私は・・・

『作りたい女と食べたい女』2巻16話より



そして、たくさん食べたい春日さんの過去も明らかになっていきます。
実家での過去の出来事。

成長するとともにだんだんと食事に差をつけられることも
父が弟に分けたものをねだったら叱られたことも

家の中になぜ序列があるのか
疑問に思うようになりました

私の実家 不出来なものや小さいものは母や私の分で
父や長男だけおかずが多いとか
そういう家だったんです。

『作りたい女と食べたい女』2巻12話より

男尊女卑の考えの家庭に育った春日さんは、「おいしい食べ物は世に溢れているのに、私はこの場所で食べ続けるのか」と台所で食べたいものをコソコソ食べている自分に疑問を覚えます。

そして、年末年始も実家に帰らず1人暮らしをしています。

1巻の時よりも、もう1歩深いところで相手を理解し相手に好意を寄せる、でも急には接近しない。

ゆっくりゆっくり時間を重ねていく2人に、ここでもまたほっこりした気持ちになります。

『作りたい女と食べたい女』2巻に出てくるレシピ

・はらこ飯(11、12話)
鮭の炊き込みご飯の上にいくらをのっけて食べます。
いくらがキラキラしていて、本当に宝石のようです。

・シュトーレン風バウンドケーキ(14話)
クリスマスの定番メニューをホットケーキミックスで作っています。

・フルーツサンド(15話)
夕飯後に思いついて作ることになったので、材料をコンビニで調達します。
フルーツは冷凍のフルーツを、生クリームはなかったので代わりにヨーグルトを使っています。

・具だくさんの煮込みうどん(16話)
野本さんが風邪をひいたときに春日さんが作ってくれた1品。
油揚げ、えび天、ねぎ、卵が入っています。
煮込みうどんは体が温まっていいですね。

・ローストビーフ(17話)
ローズマリーに赤ワインも用意。
クリスマス用のメニューでしたが、「ローストビーフはいつ食べたっていいんですよ!」ということで、野本さんの快気祝いにブロック肉500gで作ります。

・手巻き寿司パーティ(18話)
刺身各種にいくら、しらす納豆、ネギトロ、ツナマヨ、しそ、きゅうり。
豪華な沢山の具材がテーブルに並んで、年末パーティです。

『作りたい女と食べたい女』3巻(19話〜27話)のネタバレとレシピ

3巻のネタバレとレシピ紹介です。

こちらも詳細な内容には触れずポイントとなる部分だけ書きますので、これから読むよという方も安心して読んんでください。

『作りたい女と食べたい女』3巻のネタバレ

野本さんと春日さん2人で年始を迎えたところからスタート!

3巻から新しく登場した矢子さんは、ごはんを食べるのも見るのも大好きだけど、作るのだけは興味がないと言います。

「女」なら料理して当然みたいな空気ありますよね
なんで好きなことしてるだけなのに「らしさ」を求められるんだか・・・

『作りたい女と食べたい女』3巻22話より

型にはまらない矢子さんは、アセクシュアルなレズビアンだと話し、ネットで得たレズビアン情報と自分の感覚に悩む野本さんにもアドバイスを送ります。

全く同じ人なんていない、世間が決めた型にはまらなくてはいけないのではなく、自分の納得できる型を見つければいいのだということに勇気付けられます。

もう1人3巻から登場する南雲さんは、食べることが得意ではない女で、家族や周囲の人たちから食べないことについて色々と言われたことにより、消極的になっています。

そんな南雲さんは、野本さん、春日さん、矢子さんに世間の常識の型を押し付けられることなく、少しずつ溶け込んでいきます。

3巻では、春日さんのお父さんとの確執も露わになっていきます。

そこにいたら 私は私でいられなくなる

『食べたい女と作りたい女』3巻26話より

実家には戻らない決意をした野本さんは、自分のある感情に気がつきます。

『作りたい女と食べたい女』3巻に出てくるレシピ

・お雑煮(19話)
地域ごと家庭ごとに作りかたも材料も違うお雑煮。
今回は鶏ガラベースでせりや凍り豆腐が入っています。
そして最後にいくらをかけます。

・豆腐の卵とじ(20話)
年末年始に食費を使い過ぎてしまい、節約を決意する2人。
豆腐と揚げ玉を卵でとじて、めんつゆで味付けして煮込みます。

・餅パーティー(21話)
ベーコンチーズ餅に納豆餅、そして餅ピザ!
最後には餅のお好み焼き風まで!!

・クレープ(22話)
ホットケーキミックスと牛乳と卵でささっと作ってしまう野本さん。
メープルたっぷりかけて出来上がり

・ゆずジャム(23話、24話)
南雲さんにもらった大量の柚子でジャム作り。
種をとって、薄皮と果肉もを刻んで鍋で煮込みます。

・ドーナツ(25話)
寝かせた生地をドーナツの形に整え、揚げていきます。
たくさん揚げて、絵本のような山盛りドーナツになっています

・カレーパーティ(27話)
発酵させた生地を持参しフライパンでナンを作り、ヨーグルトと牛乳とレモン汁を混ぜてラッシーを作ります。
皆でレトルトカレーの食べ比べをします。

『作りたい女と食べたい女』4(28話〜37話)のネタバレとレシピ

最後は4巻のネタバレとレシピ紹介です。

こちらも詳細な内容には触れずポイントとなる部分だけ書きますので、これから読むよという方も安心して読んんでください。

『作りたい女と食べたい女』4巻のネタバレ

4人でカレーパーティーをしてお泊まりした翌日の朝からスタート!

野本さんのお友達に会うから緊張していたと言う春日さん。

朝からいい雰囲気の二人。

話は、バレンタインへ移ります。

春日さんは、南雲さんに好きな人がいることを話します。

自分が女の人が好きであることに気づいた春日さん。

矢子さんは、アセクシュアルなレズビアンであり、過去の辛い思いから色々と調べて自分の幸せを掴んできた経験から、野本さんの恋も応援しています。

自分と同じようにまだ在り方を知らず、いないものとして扱われている誰かがきっといるだろうと。
そのひとたちのためにできることがあるだろうか?

『作りたい女と食べたい女』4巻30話より

バレンタインでチョコパをする野本さんと春日さん。

そこで春日さんから野本さんに大事な話があります。

野本さんは、親と縁を切るために引越しを考えていると言います。

私は「家」のために これ以上自分の人生を消費したくないんです。

『作りたい女と食べたい女』4巻32話

そして二人の関係が一歩先に進みます。

二人は一緒に暮らすための部屋を探します。

保証人不要やLGBTフレンドリーの項目がある部屋を検索していきます。

『作りたい女と食べたい女』4巻に出てくるレシピ

・おにぎり(28話)

卵入りおにぎり、焼鯖おにぎり、いぶりがっこチーズおにぎり、焼たらこおにぎりを冷蔵庫にあったもので作ります。

・チョコフォンデュ(31話)

ホットプレートでチョコフォンデュ。

フルーツ、クラッカー、バケット、マシュマロ、スナック菓子をつけて食べます。

・バナナケーキ(33話)

チョコパの残りのバナナで作ります。

スモア(35話)

チョコを割ってスキレットに並べて、マシュマロをのせて、オーブンへ。

クラッカーにのせたり、はさんだりして食べます。

・小倉トースト(36話)

小豆を煮て、砂糖を加えあんこを作ります。

出来上がったあんこをトーストにのせ、最後にバター。

・タコパ(37話)

具材は、タコ以外にもえび、明太子、チーズも用意。

ふわふわのたこ焼きとカリカリのたこ焼きを作ります。

『作りたい女と食べたい女』感想。百合マンガ、気持ち悪い?

まず、料理を作ることがこんなに楽しいことなのだということに気づかされました。

毎日のルーティン作業でしかない料理作り。
すっかり食べてくれる人のことを考えたり、自分がワクワクするような料理を作ることを忘れていました。

食べるという行為は生きていく上で欠かせません。
その行為をもっと楽しんでも良いのでは、楽しむべきなのではと思いました。

忙しいとついついながら食べになっていしまいます。
勿体無い・・・。

家族との毎日の食事も1人で食べる食事も、仕事仲間と食べる食事も、もっともっと意味のある時間にしようという気持ちになる漫画でした。

そして、もう1つ心に残ったこと。
それは、みんな違うのだということ。
春日さんのこんなセリフに心を打たれました。

無理なときはどうやっても無理だと思いますよ
そのままでいいですよ 同じ女なんていないんだから

『作りたい女と食べたい女』1巻4話

自分を自分で受け入れることができると、強くなれるのだなと思いました。

それが自信につながります。

でも、言うことは簡単ですがそうなるまでには、沢山の苦悩が伴います。

そんな成長を見守る楽しさもある漫画だなとも思いました。

3巻では、世間の常識や型に無理やり自分を当てはめるのではなく、自分らしく生きていいのだ、そしてその自分らしさを受け入れてくれる人と一緒にいればいいのだという勇気ももらえます。

ただの百合マンガではなく、気持ち悪いなんて感情も全くなく、女性特有の生きづらさと、みんなとちょっと違うを尊重しあえる良いマンガだと私は思います。

共感できる部分も多いマンガです。

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『作りたい女と食べたい女』実写ドラマ化!

2022年11月に『作りたい女と食べたい女』が実写ドラマ化されました!

野本ユキを比嘉愛未さん、春日十々子を西野恵未さんが演じます。

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『作りたい女と食べたい女』まとめ

『作りたい女と食べたい女』は食事を通して、女性の生きづらさを感じながらもお互いを理解して助け合い心通わせていく、共感ポイントの多い漫画になっています。

漫画の中に出てくる料理はどれも美味しそうで、かつボリューム満点。

そして、2人の幸せそうに食べる姿を見ていると、食事の時間をもっと楽しい時間に意味のある時間にしようと思えてきます。

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